ブログに書くことがない
プリングルスを毎日食べたい。ケチャップです。
例によって例のごとく、書くことが尽きました。
ブログを再開しておよそ一か月程度で、2018年9月21日現在の記事数が70ちょっとですから、ぼくの場合は一か月程度で書き続けることに限界が来るらしいことが分かります。
いやぁ今までよく頑張ってきたなぁ。お疲れさまでした。
とまぁいかにもブログをやめそうな導入ですが、やめませんよ。
ひょっとすると明日の記事の題名も「ブログに書くことがない」になるかもしれませんが、一応書こうとはしてみるはずです。
文字数を稼ぐために愚痴でも書いていきましょうか。
これまでブログに散々書いてきた通り、ぼくは努力というものが非常に苦手です。
結果が出るまで耐えるということができないんですよね。努力をせずに楽しい気分になれる手段を無数に知っている(むろん刹那的にですが)ので、わざわざ苦しい過程を経ることをしたくないわけです。
愚痴だと前置きしたので書いちゃいますが、いくらブログを書いても結果に繋がっている気がしないんですよね。
もちろん潜在的に、長期的には良い方向に向かっているんでしょうけど、あまりにも先が見えません。
先が見えないことばかりですよ人生。
バイトを始めれば「最低でも~ヵ月はやらないと分からない」とか言われ、収益化前提のきっちりしたブログ記事を書き続けるのはしんどく、在宅で稼げそうな仕事はほとんど実績を積まないと受けることができません。
「地道にコツコツ」なんてやってられないですよ。「今、ここ」が大事なんですよぼくは。
過程を経ない幸福がいまだ実現されないことに絶望しますね。もう人間をやるの疲れました。
こうした愚痴すらろくに書けないところに自己嫌悪を覚えますね。
おしまい。