三日月の丸さを知る
はじめまして。
今日食べた二郎が神豚搭載で幸福感が持続している系Vtuberの久遠ありあです。
最近は陽が落ちるのもめっきり早くなりましたね。
6時ごろにはもうほとんど夜で、三日月がくっきりと見えました。
空の縁がまだ赤いくらいの時間帯だったので、月の欠けている部分が若干夜から浮いているのが分かりました。
三日月もやはり丸いんですよねぇ。
「今日の月はまんまるだけど、これ果たして完全に満月なんだろうか」なんて思うことがしばしばありますが(ありますよね?)、そういう時の月よりも確実に欠けた部分の浮いた月の方が丸いわけじゃないですか。
「欠けた月こそ最も丸い」ってなんか箴言めいてきませんか?どう?
というか、私は簡単に「三日月」なんて言葉を使っていますが、どのような月の状態を三日月と呼ぶのか正確に理解していません。
「細いし、三日月」くらいの感覚です。
「上弦の月」「下弦の月」なんて言葉もありますし、ちゃんと細かく定義されてるはずで、しかもそれをちゃんと学校のお勉強で習ったはずなんですけどね。
いつの間にか忘れてしまっています。さながら月が欠けていくように。
しかし良いのです。満ちては欠け、欠けては満ちるのが月ですからね。
また新しく勉強していけばよろしい。
なんかめちゃくちゃしょーもないブログみたいな締めの文ですね。
今日の記事は読まなくていいです。