今日も物質

必死で存在しています。

残業できたマン

はじめまして。

自分のことを美少女Vtuberだと思い込んでいる水槽の脳だと思い込んでいる成人男性系Vtuberの久遠ありあです。

 

catchup663387.hatenablog.com

 

えー、してきました。残業。

ダメ。無理。不可能。くるしい。

二度はやりませんよこんなこと。

 

 

ちょっと前のブログで「瞑想できて給料まで貰えちゃってラッキ~」みたいなことをほざいてましたが、労働時間が10時間とかになるともう瞑想とか言ってられなくなるんですね。

自我が限界なんですよ。気絶しそうになるとかそういうことじゃありませんよ。

逆で、気を失えないのがキツイんですよ。自我が10時間も連続している。目の前には虚無。割に合いません。

 

というか単純に金曜日なので疲労が溜まってたんですよね。

「明日は休みだし、多少無理してもいいか」という気の迷いがあっての残業だったわけなんですが、一週間の労働で疲労が溜まっているということを考えておくべきでしたね。

 

字数稼ぎついでにもう一つ残業をやりたくない理由を書いておくと、「残業した自分へのご褒美」が発生するために金銭効率があまりよくない、というのもありますね。

「そんなん我慢すればいいじゃん」って話ですが、いやいや、こういうところで発生したストレスが後々色々なところに響いてくるんですって多分。

 

まぁ今日は退勤した直後に「ご褒美欲」がスンって消えちゃったので出費はなかったんですけどね。

本当は生クリームだらけのスイーツとか買って帰る予定だったんですが、「早く帰りたい欲」の方が強かったようです。

 

「ご褒美欲」は明日の昼の二郎で満たすことにしましょう。