暖房なしで越冬なんてできっこないでしょ・改
はじめまして。
自分のことを美少女Vtuberだと思い込んでいる水槽の脳だと思い込んでいる成人男性系Vtuberの久遠ありあです。
昨日、暖房壊れたと思ったら壊れてなかったわ、という趣旨の記事を投稿しましたね。
えー、はい。暖房壊れたと思ったら壊れてなかったわと思ったら壊れてました。
午前中にメーカーの方に電話してですね(非常に丁寧に対応してもらえました。ありがとうございました)、「古い型なので修理できかねる」という結論に達したので、早速大家さんにも電話です。
「修理が難しいなら買い替える、というか備品が一つあるので設置しましょう」とのこと。どうやら2週間も3週間も待たされることにはならずに済んだようです。
そしてですね、暖房の話にカタがついて一安心、といったところで、「家賃の滞納の話なんですけど……」と切り出されました。
はい。クソほどお金がなかった今年の秋の頃に滞納してた分のお話ですね。私から連絡をその都度差し上げなかったのはクソ失礼なので反省してるんですが、大家さんは笑って流してくれました。人をダメにする優しさ。
最近のブログで再三言っているように今私は貯金中なので、滞納分を払う能力は全然あるんですよ。あるんですけど、当然その分貯金は減るんですよね。いや自業自得なのは理解してるんですが。
……これ派遣の契約終了したときに手元にいくら残ってるんでしょうね?
もっとお金を稼げる場所に移住して……という計画でしたが、場合によってはもう少し今の土地で貯金をしなければならないかもしれません。
正直それは正直キツいんですよね……なにせ田舎だから仕事がなくて、今の仕事に就けてるのも奇跡みたいなものですから。
と、まぁ未来の話はこの辺にしておいて、今の話をしましょう。
今の私ができるお話は一つくらいしかありません。
そう、「寒い」ということについてです。
暖房がない冬は、寒い。
言葉にするまでもない常識ですが、ここはしっかりと確認しておきますよ。暖房がない冬は寒いんです。
布団から出た瞬間から体力をガンガン持っていかれます。
そう、もうブログのネタにも書き飽きてきた「何もできない休日」です。
とりあえず13時から18時までの長めの昼寝を取って体力を温存し、ブログを書いたりするためになんとか布団から這い出てきて現在に至ります。
暖房がないので、人生で一番なんじゃないかってくらいに着込んでいます。
靴下は重ね履き、寝間着の下にタイツも履いて、裏起毛の上着も着ています。マフラーも巻いている。正直今は結構あったかいですね。日ごろからこうすれば暖房いらないな。
と、いうわけで、暖房やっぱり壊れてるんじゃねーかって話でした。
というか暖房の交換をやってもらうってことは業者さんなり大家さんなりが私の部屋に入ってくるってことですよね……掃除しないといかんのか……
何がキツいって暖房がない環境で掃除しなきゃならんというところですよ。この手の作業は温かくして体力を維持しながらじゃないとままならないですからね。
とりあえず、業者さんが怪我をしないように足の踏み場だけでも作っておかなければ。