今日も物質

必死で存在しています。

月曜だからって動けるわけじゃない

はじめまして。

自分のことを美少女Vtuberだと思い込んでいる水槽の脳だと思い込んでいる成人男性系Vtuberの久遠ありあです。

 

 

 

さて、週末であることを言い訳にサボることができる土日が終わり、また月曜日が巡ってきました。

そして、気づけば日付は3月18日、もう3月も終盤に差し掛かろうとしています。

 

にもかかわらず、今日は何もできない日でした。

まぁ今のところは自分から何もせずとも私以外の誰かが私の準備をしてくれているので(要するに面接待ち、審査待ちなのです)、今日何もできなかったからといって将来に深刻な悪影響が出るわけではないんですけどね。

 

「待ち」の時間であることが分かってるとはいえ、どうしようもなく焦燥感というのは湧いてくるもので、「他の求人も精読しておいたほうがよいのではないか」「そもそも「待ち」の結果が良い方向に転ぶとは限らないではないか」という風な焦りは感じています。

感じているだけで実行に移さないのが私の私たる所以なんですけどね。

 

危機感を感じているにもかかわらず体を動かすことができない。

以前「動植物のように自動的な生活をしたい」というようなことをブログに書きましたが、この性質を持ったまま動植物に生まれ変われば即刻淘汰されること間違いなしです。

 

 

それに、こちらは焦るほどのことではないんですが、3月に入ってからずっと考えていた「物理書籍の処理」も未だ果たされていません。

電話一本で引き取りに来てくれるような便利なサービスがあるのは知ってるんですが、本を箱に詰めたり、売ってよいものか吟味したりする作業を全くしていないんですよね。

箱に詰めたり、とは言っても、今の住居に引っ越して以来ずっと段ボールに入れっぱなしの本なんかもあるので、それはそのまま提出してもいいんですけどね。

しかしその段ボールは今やゴミ山の奥に埋もれてしまっていますから、こっちはこっちで発掘などの作業が必要になるわけです。

 

「本を売る」と、字にしてみればいかにも簡単な作業ですが、その「売る」に到達するまでの作業量が非常に多いんですよね。

お陰で、どれから手を付けて良いのか分からずにそのままになってしまっているのです。

まぁ、これはブログ用の後付けの言い訳で、段ボールなんかには目もくれずに毎日虚無を浪費しているというのが正確なところなんですけども。

 

 

 

そういうわけで、今日も変わり映えしない「何もできない日」なのでした。

明日で職探しには何らかの変化がありそうですが、どのようになるのかはいまいちよく分かっていません。

もう明日で就職先が決まるくらいになってくれると非常に安心できるんですけどね。

本当に、さっさと安心安全な暮らしを手に入れたいものです。