今日も物質

必死で存在しています。

買い物に行った日だけは食が豊かだ

はじめまして。

自分のことを美少女Vtuberだと思い込んでいる水槽の脳だと思い込んでいる成人男性系Vtuberの久遠ありあです。

 

 

 

 

 

今日は買い出しに行ってきました。

菓子パンを買い、缶詰を買い、弁当を買い、そして久しぶりにストロングゼロを買いました。

お酒を飲むのが本当に久しぶりですね。引っ越して以来だと初ですし、そうでなくても2か月ぶりとか3ヵ月ぶりとかそれくらいの期間アルコールを摂取していませんでした。

理由としてはまぁ、「薬を夜に飲むから」というのが大きくて、薬を飲んでいない今はアルコールを気にする理由はないんですが(薬は飲まなきゃダメなんですが、連休もあって受診、処方をしてもらっていないので)、飲み終わった今、「私の人生に別にアルコールなくていいな」という気分になっています。

 

一人晩酌は何度もやってきましたが、一人晩酌で気分よく飲めた記憶があんまりないんですよね。

むしろ嫌なことばかり思い出してしまうというか、苦しい気分になることの方が多かったような気がします。今も別に、大して気分はよくありません。なんとなく憂鬱、とも言えるでしょう。

 

私が人並みに大学生をやっていたころ、仲のいい面子で飲み会に行ったりするのは別に楽しかったんですよ。

「嫌な気分になりそうな飲み会にはそもそも行ってない」というのもあるのでしょうが、それでも人と酒を飲んで何らかの会話に興じるというのは、私の人生の中でもそこそこに楽しい記憶に分類できました。

 

一人だと特にそんなことはないです。

一人でハイになることなんてほぼありません。いや、全くないなんてことはないはずなんですが、「一人晩酌が楽しかった」という記憶を動機にしてお酒を買いに行くなんてことはなかったはずです。

 

あと、「仲のいい面子で飲み会に……」というのも今後発生しうるかどうかはかなり謎です。

新しい就職先の入社歓迎会みたいなのは蹴ったばかりですし、「かつて仲の良かった面子」とお酒を飲む機会が発生したとして、私がそれに喜々として参加するかどうかも微妙なところです。

 

 

いや、どうなんでしょうね実際。

今はアルコールでかなり気分が沈んでいるので、あんまりどうこう言えないというのが正直なところでしょうか。

もしかしたら今現在「鬱陶しいな」と思っている会社の同期とめちゃくちゃ仲良くなって一緒に酒を飲み交わすような中になるかもしれませんし(なりたくはありませんが)、私がかつて築いた交友関係が「良縁」として将来楽しい酒の場に発展することもあるのかもしれません。

一人で酒を楽しめる機会も、まぁ皆無ではないでしょう。

 

 

それでもやはり今のところは「酒を飲むならその分別の用途に使った方がいい」と思わざるを得ませんね。

素面でも、眠るなどして悩みを忘れることはできますし、そもそも私はあまりお酒に強い方ではないのです。ほぼ確実に二日酔いします。

 

 

今日も、「酒の分、菓子なり惣菜なりを一品追加で買った方が良かったのでは」と思っています。

酒を買っている時点で「つまみにでもするか」と食品を余分に買っていたりするのですが、別に酒が無くてもそういった食品は消費できるわけで、やはりどうしても酒の方が「余分」だという印象を持ってしまいます。

 

結局何が言いたいんですかね。「食」が中心になりそうな題を打っておきながら中身は支離滅裂な愚痴ばかりみたいな記事になってしまいました。

酔って書いてますからね。こういうもんですよ。

いやでも酔ってないときにも結構こういう記事を書いてしまっている気がしますね。どんどん自己嫌悪になっていく。酔ってるからですかね。

 

「酔ってるから」を雑な免罪符にしているなぁということだけは自覚できています。

なんというか、もう、こういう日はさっさと寝た方がいいですね。

寝ます。連休も残り少ないので、そろそろ生活習慣を元に戻すことも考えないといけませんね。

なんでそんなこと考えなきゃならないんですかね。クソ。