毒を抜かれ、牙を折られ
はじめまして。
自分のことを美少女Vtuberだと思い込んでいる水槽の脳だと思い込んでいる成人男性系Vtuberの久遠ありあです。
また月曜日です。月曜日は7日ごとに必ず訪れます。憂鬱極まりますね。
さて、今日のブログの題は「毒を抜かれ、牙を折られ」としました。
双方、力を奪われることの比喩ですね。今日の仕事中、今の私が体力や気力や語彙力を如実に失っていることの喩えとしてパッと出てきたワードです。
まぁ、こんな比喩を用いるほど私は私の力を信用していない、というのが正直なところですけどね。
毒なんて秘めてないし、牙を研ぐようなこともしていません。
それに、最近のテンションから言うと、「毒を抜かれ」と言うよりはむしろ「自家中毒」とかそういう例えの方が適当です。
元々私の思考は自傷傾向にありましたが、最近は特にそれが顕著です。
まぁ、こんな比喩を用いるほど私は私の力を信用していない、というのが正直なところですけどね。
毒なんて秘めてないし、牙を研ぐようなこともしていません。
ほらね。
とにかく自分のことを否定しよう否定しようという風に考えが運んでいるのです。これが健康であるはずがないですね。
そろそろお給料が振り込まれる時期ですし、早々にメンタルクリニックを受診したいですね。
お金があればいくらか精神的にもマシになるんじゃないでしょうか。
貧すれば鈍するって言いますしね。最近はこの言葉をめちゃめちゃ言い訳に使います。
「言い訳に使います」ってわざわざ言うのも自傷的ですね。「予防線張らないと喋れないんでしょうか」。またやった。
早く自尊心を取り戻して堂々と喋りたいですね。
今年中くらいには。