今日も物質

必死で存在しています。

水筒使いが羨ましい

はじめまして。

自分のことを美少女Vtuberだと思い込んでいる水槽の脳だと思い込んでいる成人男性系Vtuberの久遠ありあです。

 

 

 

 

 

早いもので、5月ももう終わろうとしていますね。

いや本当に早い。ついこの前までゴールデンウィークが云々とか言ってた気がするんですけどね。

どんどん時間の流れが短く感じるようになってきている気がします。ジャネーの法則でしたっけ?

20代でこの調子なら将来はどんな感じ方をするのやらって感じです。怖い。

 

 

さて、今日は水筒の話です。

もっと言うと「職場で見た水筒を使っている人々が羨ましい」という話になります。

 

まぁ私も水筒と言うか密閉型のタンブラーみたいなのは持ってるんですが、いまいちコイツの真価を発揮させてやれないというか、使ってやれないんですよね。

というのも、水筒って洗わなきゃいけないじゃないですか。それがとにかくめんどくさくてですね、「しんど」って思ったっきり置物にしてしまっているのです。

 

 

水筒を常用している人というのは、水筒を毎日洗ったり中身を詰め替えたりするマメさを持っている人か、そういう性質をもった配偶者なり何なりの同居人の存在に恵まれた人のどちらかなわけです。

それってめちゃくちゃ「豊か」じゃないですか。まぁ一方的に羨ましがってるだけなんですけども。

 

私も毎日水筒を洗ったりするのが何の苦にもならないような精神を持っていたいし、そうでなければ水筒のメンテナンスをやってくれるアンドロイドのメイドさんを雇いたいですよ。同居人は煩わしいから絶対イヤ。

毎日ペットボトルで飲み物を買ってると、値段とか気になるしゴミはめちゃくちゃ嵩張るしで、何もいいことがないような気すらしてくるのです。そんなことはないはずなんですけどね。

 

 

「酒が無限に湧く瓢箪」とか「米が無限に出る俵」みたいなファンタジーアイテムが切に欲しいですね。メンテナンス不要そうじゃないですか。無限に出るってことは新鮮さや衛生面もきっと保証されているわけで。

ソルティライチが無限に出るタンブラー」とかあったら絶対欲しいですね。

税込み3000円弱くらいで。どうですかキリンさん。