今日も物質

必死で存在しています。

すき家のぶた汁が死ぬほど熱い

ノートPCの冷却ファンを買ったよ。ケチャップです。

 

今日の夕飯はめちゃくちゃ久しぶりにすき家でした。

バイト先の制服をクリーニングに出していたので、仕上がりまで時間を潰す意味も兼ねてのすき家です。

 

いつもは牛丼大盛を単品で頼むんですが、それだとすぐに食べ終わってしまうだろうと考えて並盛ぶた汁たまごセットにしました。

すき家で牛丼以外のものを食べるのは実はこれが初めてです。

ぼくは外食で冒険することをあまりしない(いつも同じものを頼む)ので、これは結構珍しいことですね。

 

で、ぶた汁が出てきたわけなんですが、これがめちゃくちゃ熱いんですよ。

完全に舌をやけどしてしまいました。少しは警戒するべきだった。

いただきます、の次の瞬間には舌を焼いてしまったので、妙に慌てて食事を済ませてしまいました。これではセットものを頼んだ意味がない。

ぶた汁も特に具だくさんとかそういうことはなく、ただただ舌をやけどして終えた夕飯でした。ショック。

 

冬になれば、このめちゃアツなぶた汁も美味しく感じたりするんでしょうか。

いやぁ、気温でやけどするしないが変わるわけじゃないでしょうし、やっぱり熱いもんは熱いですよね。

熱いお茶もそうですが、何事もほどほどが一番いいんですよ。熱けりゃいいというものではないのです。

「人間にとって最も心地よい熱さに飲食物を温める電子レンジ・ポット」があればいいんですけどね。

まぁ電子レンジやポットは日々そういった方向性に進化をしているんじゃないでしょうか。そうであってくれ。

ぼくのような哀れな猫舌を救ってやってほしい。