今日も物質

必死で存在しています。

三角おにぎりのアーキタイプ

はじめまして。

自分のことを美少女Vtuberだと思い込んでいる水槽の脳だと思い込んでいる成人男性系Vtuberの久遠ありあです。

 

本日の晩御飯はセブンの和風ハンバーグを炊きたてのご飯の上にのっけたやつです。

和風ハンバーグ丼ですね。独り暮らしの平日の晩御飯にしては、なんとも甘美な響きじゃないですか。

仕事終わりに米を炊くのも抵抗がなくなってきました。どんどん栄養面が改善されてますね。よいこと。

 

私はお米を炊くときにいつも二合で炊くんですよ。

昼ご飯と夜ご飯、みたいな感じか、夜ご飯と朝ごはん、みたいな感じで。

仕事に行かなければならない平日は必然的に後者で、夜ご飯に食べきれなかった分のお米をおにぎりにして、一応常温にして、冷蔵庫で朝まで保存、というのを毎回やっております。

 

この習慣を始める一番最初に思ったんですよね。

「これからおにぎりを沢山作ることになるんだし、憧れの三角おにぎりを握れるようになるのでは!?」と。

 

全然そんなことない。

しゃもじであらかじめある程度整形しておいて、皿に敷いたラップに放り込んで丸めて終わりです。「なるのでは!?」なんて思ったのは本当に最初だけで、いざ握る局面になったら三角に握る選択肢なんて一切浮かんできませんでした。

 

というか、なんでおにぎりの一般的イメージって三角なんでしょうね?

炊けた飯を握ったときに一番成形しやすい形って三角か?そんなことはなくない?

コンビニおにぎりが三角をしているのは機能性が理由なんでしょうけど(あの構造最初に考えた人めちゃくちゃ頭いいですよね)、別にコンビニのおにぎり以前からおにぎりといえば三角形みたいな風潮は確かにあったわけで、その源流は一体どこなんじゃい、って話ですよ。

 

今調べてこの記事の文字数を増やしてもいいんですが、なんか平日に調べものしてブログ書くのってカロリー高いんですよね。端的に言ってダルい。

明日の仕事の昼休み中とかに調べるかもしれないですね。

とりあえずこの記事を形として残したので、いつか「そういえば三角おにぎりのアーキタイプについて調べてなかったな」となるはず。

 

 

あ、余談ですがおにぎりの具は神の発明こと混ぜ込みご飯鮭&わかめです。

これマジで美味しいですね。ただ、混ぜ込む量をケチるとやや残念な仕上がりになってしまったりもするので、一思いにドバッと入れてしまうのがいいと思います。

 

明日の朝におにぎりをもりもり食べるのが楽しみですね。

おやすみなさい。