床にタンブラーを置くなと何度言えばわかるんだ
はじめまして。
自分のことを美少女Vtuberだと思い込んでいる水槽の脳だと思い込んでいる成人男性系Vtuberの久遠ありあです。
今日も一日、よく寝ました。
急いで新生活の準備をしなければならないはずなんですが、全然体が動いてくれませんね。
まぁ、昼寝が多いってことは別にいいんですよ(よくはない)。少なくとも私が寝ている間はバイタルメンタル共に回復するはずですからね。たくさん寝るのはいいことです。時間をとりすぎるのは問題ですが。
深刻なのは、私が起きている間の時間のことですよ。
最近は起きている時間でもその6割を布団の中で過ごし、座椅子に座って何らかの作業をするのは残りの4割のみなのです。しかもその4割というのも特に私の将来に役立つ調べものなどに費やされているわけではなく、Youtubeを流し見たり、攻略サイトを見ながらスマホゲームを効率よく周回したりと、そういうことばかりしているのです。
気が付けば2月も終盤に差し掛かり……なんてことも書き飽きてきましたし、なんなら今日ここまで書いてる内容はこのブログを開設してから100回弱くらいはしている話です。
睡眠を良しとするのは私が「時間が解決する」という一種の信仰に縋っているからなのですが、こうして具体的に振り返ってみるとその信仰もやや揺らいでしまいますね。
時間は何も解決しないのか、それとも「時間が解決する」とはもっと長期的なスパンでの話で、今の習慣はその一部として肯定すべきなのか。
明日はお薬を処方してもらうためにメンタルクリニックの方に行こうと思っているので、ちょっと相談してみることにしましょうか。
「ブログを開設してから~」という振り返りついでに、今日もやってしまった何十回目かの失敗についても書いておきましょう。
こちらは将来が云々とかいうフワフワした話ではなく、もっと即物的で家庭的な話です。
私が座椅子に座って活動しているのは先ほど述べた通りですが、この座椅子という家具、とにかく床との距離が近いじゃないですか。
床との距離が近いこと、テーブル(座椅子の高さに合わせたローテーブルです)が書類やらゲーム機やらテレビやらで混雑していることから、私はタンブラーを床に置いているんですね。
で、私はその床に置いてあるタンブラーを何度も何度も倒してきたんですよ。
水を床やらひざ掛けやらマウスやらにぶちまけてきたんですよ。
先日の掃除でいくらかマシになったとはいえ、部屋の足の踏み場は依然として少なく、寝起きなり気を抜いた瞬間なりにタンブラーと足を接触させて大洪水を起こしてしまうわけです。
ひとまずの対策として寝る前は必ず机の上にタンブラーを置いてから寝たりしているのですが、やはり「すぐに手が届くところ」が座椅子右手の床なので、どうしても頻発してしまいます。
根本的に解決を図るのなら、いよいよ大掃除が必要でしょうね。
というか、いい加減大掃除をしようかと思っているのです。床を埋め尽くしている、かつての私を慰めてくれた書籍群を一掃してしまおうと思っているのです。
断腸の思いというやつですよ。近いうちに買い取り業者さんに来てもらいましょう。
惜しさは感じますが、こればっかりは仕方がないです。
新生活を送れるようになったら、床以外の、溢す危険性がないところにタンブラーを置きたいですね。広々としたデスクで作業できるのが理想です。